新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
--------------------------------------- △日程25 議員発案第4号 自治体病院における選定療養費の柔軟な運用を求める意見書 ○議長(榎本鉄也君) 日程25、議員発案第4号、自治体病院における選定療養費の柔軟な運用を求める意見書を議題といたします。 提出者の説明を求めます。 7番、濱田議員。
--------------------------------------- △日程25 議員発案第4号 自治体病院における選定療養費の柔軟な運用を求める意見書 ○議長(榎本鉄也君) 日程25、議員発案第4号、自治体病院における選定療養費の柔軟な運用を求める意見書を議題といたします。 提出者の説明を求めます。 7番、濱田議員。
---------------------------------------議事日程 令和4年6月14日 午前10時開会 議長報告(文書報告) 1 第87回近畿市議会議長会定期総会 2 浮島智子衆議院議員秘書面会 3 令和5年度予算編成に向けた和歌山県要望 4 全国自治体病院経営都市議会協議会第50回定期総会 5 令和4年度和歌山県市議会議長会第
本来医療機関は収入に関しまして、自分とこで十分充てるっていうこともございますが、地方公共団体の自治体病院ということもございますので、行政的医療ですね、公立に求められる医療に携わる経費については、地方公益企業法第17条の2に基づいて、一定の基準を定めて一般会計からの繰入れが認められておりますので、その部分の補填に対しましても今回計上させていただきました。御理解のほど、よろしくお願いいたします。
県内自治体病院、様々な意見等がございまして、やはりマイナンバーカードの普及率、そして導入後の維持管理ですね、費用対効果等を考えて、慎重に検討していきたいと。国のほうは3月4日からプレ運用ということで、都市部において少し運用のほうが始まっています。その中身をまた検証し、今後、カードリーダーの申込みを、こちらのほうも検討していきたいかなと思ってます。 以上です。 ○議長(大西正人) 2番、松谷君。
また、全国自治体病院経営都市議会協議会正副会長・監事・相談役会議及び全国広域連携市議会協議会第73回理事会については、書面会議によって行われました。 なお、会議の詳細及び関係機関へ提出されました要望書につきましては、事務局で御覧いただきたいと思います。 次に、事務局長から報告させます。 小柳事務局長 ◎事務局長(小柳卓也君) 報告いたします。
市民への周知期間があまりにも短過ぎるので、10月1日の施行日を先延ばしすること等はできないのか」との質疑があり、当局より「本来なら4月1日から施行すべきところを、条例制定が必要な自治体病院には6か月間の経過措置が設けられたものですので、これ以上先延ばしすることはできません。また、選定療養費の額についても、国が示した最低額を設定しているので、下げることもできません」との答弁がありました。
◎医療センター事務長(奥靖君) 先ほど上田議員が厚生労働省とかに交渉とかいうことが、余地がないのかということで、和歌山県病院協会とか、全国自治体病院協議会のほうにも、こういう条例改正に当たって、こういう意見が出されたというようなことを申して、国・県要望とか、そういう機会もあると思いますので、後々またそういうことをしていきたいなと考えております。 ○議長(久保智敬君) 11番、竹内議員。
かなりまた新宮の本庁からの補助金ですか、要ってくると思うんですが、これ、どうしても患者様が来なくては、我々自治体病院。別に医療センターはいいんです、すばらしいけれども、患者様が御遠慮すると。よっぽど悪くならな来ないという形で、私も3か月、4か月目です、申し訳ないんですけれども、歯医者行っていません。今度予約したら、この7月の末にあります。 市長、私、歯だけは10年先見てケアしているんです、絶対。
次に、本年の2月定例会以降、本定例会までの間に予定されていました全国自治体病院経営都市議会協議会第48回定期総会、全国伝統工芸品振興市議会協議会総会、全国市議会議長会第96回定期総会、石油基地防災対策都市議会協議会第86回総会については、お手元に配付の資料のとおりでありますが、新型コロナウイルス感染症の影響で、書面会議によって行われました。
先日、人口減少・地域消滅時代の自治体病院という地方議員のためのセミナーを受けてまいりました。その席上で、福山市の人口ビジョンが詳しく分析されているとのことで、幾つかの項目を示していただきました。
これらの努力の結果、まだ発展途上ではありますけれども、県内の他の自治体病院と比べても当院の業績は右肩上がりとなってきています。 私の院長としての職責というのは、診療を中心に病院の経営全般にわたりますけれども、主に医療という技術、そういう分野において各職員と理念を共有しつつ、日々職務に励んでいる次第であります。 以上です。
それと、海南市のこの市民病院の場合に、お医者さんなんかの報酬というか給料が他市の自治体病院と比べたら低いんだということをよく言われておりますけれども、その点について、今、県下でどの程度にあるのか、そしてその報酬なり給与なりを引き上げていかなければならないと思うんですが、その点はどのように病院として考えておられるのか、その点だけ教えてください。
そういう中で、10年ほど前からその他の病院、県内の各自治体病院とか、同じような研修を行っております。そういうところにこちらから出向いて出席しているというような状況があります。
次に、2月定例会以降、本定例会までの間に出席いたしました石油基地防災対策都市議会協議会第85回総会、全国自治体病院経営都市議会協議会第47回定期総会、全国伝統工芸品振興市議会協議会準備会、全国市議会議長会第95回定期総会については、本日お手元に配付の資料のとおりであります。 なお、各会議の詳細及び関係機関に提出されました要望書については、事務局でごらんいただきたいと思います。
これは、自治体病院の経営の難しさというところから来ているんじゃないかなとは思うんですけれども、本質的には、新宮市が河邉課長を中心に地域包括ケアシステムの構築をずっとやってきているけれども、医療センターというのは、要は新宮市市民病院じゃないというのがあるんです。広く広域の施設、実際は。
委員長報告でもございましたが、地域医療・介護対策特別委員会において、東京都での全国自治体病院経営都市議会協議会主催の地域医療政策セミナーを受講いたしました。その中で、入居者のみとり率が76%もあるサービスつき高齢者住宅のみとりと、VR認知症プロジェクト、共感眼鏡について受講したことを紹介させていただきたいと思います。 本市のみとりについてお伺いいたします。
東京都では、全国自治体病院経営都市議会協議会主催の地域医療政策セミナーを受講しました。 セミナーの内容といたしまして、市立病院の経営改善を実現させた士別市立病院事業管理者兼院長の長島仁先生の講演の後、高いみとり率を誇るサービスつき高齢者住宅を経営する株式会社シルバーウッド代表取締役の下河原忠道氏の講演を聴講しました。
私は、医療センターが脳外科から始まり腎臓内科、循環器科、心臓、小児科、産婦人科、これほどの診療科目を要している自治体病院は、この近隣町村、全国見ても希有なことだと思っています。それも答弁していただいたとおりです、以前に。 これからは、職員の皆様方が医療センターをどうしていくかということも考えなければなりません。
そして、2点目の赤字の補填について、人口減で自治体病院も運営が大変な中どんどん県や近隣町村に協力を求めていかなければならない時期にきているんじゃないかと思うんです。県はもう少し医療センターについて協力すべきであると思います。やっぱり同じ県民平等にひとしく県民税払っていまして、高度医療を受けるのを制限されているというのはここらの地域だけだと思うんですよね。
これは自治体病院として、市長が経営権、議会が監視権、決定権、監督権を持っているんですよ。今の答えでしたら、佐藤庶務課長は、当時は知識がなかった。だったら、院長の一方通行と豊田前事務長のおっしゃったことに対して、異議を挟まなかったということは、知らなかったということですか。そう解釈してもよろしいんでしょうか、お答えください。